赤ヘル戯言〜広島カープをなめたらあかんでぇ〜

横浜在住の広島カープファンが、居酒屋のおっちゃん的なノリでチラシの裏のようなことをつらつらと書いていくよ。今年こそAクラスになって、去年の悔しさを晴らしてくれるとブラウンを信頼しているよ。

2009年07月04日 (土) | 編集 |

広島 7−13 横浜


ロッテ戦の悪夢再び。(´;ω;`)
昨日と同様、大量リードからの逆転負けはつらい。
先発・打線は悪くなかっただけに、この取りこぼしは痛い。

全てはフィリップスのエラー(記録上はヒット)から始まったので、野球はこういうミスひとつで大きく流れが変わるものなんですね。

 123456789R
広島0210210107
横浜00004540x13

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (中)末永5221.3540二ゴ右 2-一ゴ-三振-右安-
2 (二)東出2010.2750四球一ゴ-二ゴ-四球-四球-
3 (左)フィリップス4210.2861左安四球--遊ゴ中安-遊飛-
4 (一)栗原5001.25410捕邪二直--一邪-三振投ゴ-
5 (三)マクレーン4222.2256三振-右本-左本-四球-三振
6 (遊)石井4211.1941-一安三振-右本-遊併--

青木勇0000-0---------

喜田剛1000.2362--------二ゴ
7 (右)廣瀬5200.2421-遊安三ゴ-投ゴ--左 2左飛
8 (捕)石原4101.1934-一邪三振--左 2-投ゴ-
9 (投)前田健2000.1000-一犠-中飛-捕飛---

林 0000-0---------

小窪0000.2050-------四球-

先発・前田健太のピッチング


とにかく、4回までは最高のピッチング。

打たせて取る感じで、球数も抑え気味で本人もブラウンも完封ペースでの勝利を確信していたんだと思います。

だから、パーフェクトピッチングの4回まで見て、フィリップスのエラーから始まり、4点取られたけど、内容は悪くないということで、6回のマウンドに立たせたんだと思いますが、これがまずかった。

5回は責任投球回数ということで、なんとかしのいだけど、もう味方のエラーで集中力が切れてしまって、全く立ち直れない状態とわかりながらも、送ってしまったブラウンの采配ミス。

確かに今までのマエケンだったら、そんなミスには動じることなく、自分のピッチングが出来ていたし、味方の援護点が全然ないときも、集中力を切らさずに、腕を振って投げていただけに、これは精神面でのタフさが足りなかったのかもしれない。

だから、勝ち投手の権利がついた状態で、6回のマウンドの最初から、林を送るくらいの、先読みがブラウンには欲しかったかな。

今日の攻撃と守備


とにかくフィリップスの守備ですよ。
石川の当たりを目測を間違えて、ダッシュで前にくるも、打球が伸びて、頭を超されてしまったのは、かなり手痛いミスです。

そのままバックすれば、簡単なフライだったので、2アウトだっただけに、ピッチャーのダメージは計り知れない。ここを捕っていれば、無失点で5回のマウンドを終えたわけだしね。

まあ、その後は、前に出ないように、深い守備位置をとっていたのには笑えたけど、やぱり、サードで使いたいなぁ、フィリップスは。巨人のラミレスみたいなものですね。肩もそれほどよくないし、早めの守備固めは大事かもしれない。

守備は、それぐらいで、他に大きなミスはなかったので、まあ、良しとしましょうよ。

マクレーンの2本のホームランは嬉しい結果だしね。
ライトへホームランが打てたのは大きいですね。これは今後、相手も警戒してくる。
だけど、マクレーンはなぜか、ソロホームランが多い。
ランナーがいると、緊張するタイプなのかな。

あと、フィリップスも4の2とマルチ安打で活躍。
ミスをヒットで返した感じ。

末永も好調をキープと、スタメン争いは、ほぼ決まりつつあるかな。
でも、廣瀬も右ピッチャー相手にスタメンで結果を残しているし、まだわからないか?

赤松や梵が出ていないのは寂しいけどね。

現時点の中継ぎ信頼度(予想)


林。orz

安定感のあるピッチャーだっただけに、この打ち込まれかたはひどい。

10打数7安打ですよ。7割の確率でヒット打たれる中継ぎは大失敗でしょう。
ブラウンも、ダメだとわかったら、すぐに試合が壊れる前に次のピッチャーを用意しておいて。

だから、昨日は、横山を投げさせずに、今日使っておけば良かったのに。
明らかな采配ミスですよ。

それに青木勇を出すのも試合が決まってからというのがもったいない。
林を1アウトだけで交代させるのがもったいないからって、悪い状態のピッチャーをイニングまたがせるなんて問題外ですよ。

青木高も牧野もいるでしょうに。
それに、この試合は接戦だから、どこかで1イニング、シュルツが打線を食い止めるために登板しても良かったぐらい。

それだけ、打線が点を取っているんだから、勝利しなきゃもったいないです。

シュルツ>×9>(梅津)>>>>横山>>>>青木勇>林>>>青木高・(森)>牧野>小松・(コズロースキー)>(大島)・(上野)
(林2DOWN)
1軍先発?:青木高・小松・牧野
2軍:(広池)・(宮崎)・(岸本)

今日のキダゴー


あぁ、代打でも成績を残せない。
嶋を使わずにキダゴーを使ったのは、もしかして、キダゴーに最後のチャンスだったのか?

それとも、ただ単にキダゴーに期待して、スタメンのチャンスを与えようとしたのか。
うーん、明日の試合でなんとか結果を残さないと、そろそろヤバイ気がする。

今日の(個人的)殊勲者


・マクレーン

2本の特大ホームランは、相手ピッチャーがこわがってくれるので、5番バッターとして、やっと結果を残せたので、これからもこの調子でお願いします。

試合総括


石井啄朗の通算100号ホームランのメモリアルアーチも、かなり前の話になりそうなぐらいに打ち込まれた投手陣が問題でした。

まあ、問題は采配が後手後手に回ったブラウンのせいだったんだけどね。

打てない打線が、昨日の8点に続き、7点も取ってくれたのに、勝てない悔しさ。

エースの三浦をノックアウトしておいて、安心した所をマシンガン打線がカウンターパンチを食らわせてきて、何も出来ずに、試合を終えてしまったことに、なんともいえない気分になります。

明日は齊藤悠葵にキッチリと抑えてもらって、打線も3試合連続で、3点以上取ってもらって、勝ち越しといきましょうよ。スタメンはこのままでいいから。

2009年07月03日 (金) | 編集 |

広島 8−1 横浜


末永覚醒で悪い流れを断ち切った。ヽ(゚∀゚ )ノ
大竹も良く頑張った。緊迫した試合を壊してくれた牛田に感謝。
ポジション争いが激しくなってきましたよ。

雨が降っていたけど、この試合はコールド中止になるのはもったいなかった。

 123456789R
広島1000111408
横浜0000001001

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (中右)末永5421.3500左 2-左安-右安-中安三振-
2 (二)東出4101.2770三振-三犠-一ゴ-遊飛右安-
3 (左)フィリップス5111.2351中安-二飛-遊ゴ-遊ゴ三振-

横山0000-0---------

青木勇0000-0---------
4 (一)栗原5101.26010三振-遊ゴ--遊ゴ-左安一邪
5 (右)嶋 4100.2301一ゴ--三邪-三邪-右 2-

走中赤松1001.2435--------三振
6 (三)マクレーン3210.2174-中安-三ゴ-左本-死球-

走三木村0000.1670--------死球
7 (遊)石井5120.1830-一ゴ-一ゴ-二ゴ-左 2遊ゴ
8 (捕)石原3002.1924-三振--四球-投ゴ振逃-
9 (投)大竹2100.1820-遊ゴ--投犠-右安--

喜田剛1000.2392-------二飛-

廣瀬0000.2301---------

先発・大竹のピッチング


良いときの大竹が帰ってきた。
コース分けがきっちりと出来て、高さも長打を打たれないように低めに集めて、球威も十分でした。
7回までは安心して見れた試合でしたよ。

7回の1失点は仕方ないと思う。
味方の援護点を意識しながら、球数も気にして、なんとか、勝ち越されないような投球を心がける。

7回になるとね、球が浮いてきちゃうし、変化球はストライクゾーンに入らないし、ストレートだけがストライクゾーンに入るので、石原のリードも大変だったと思いますよ。

まあ、案の定、ジョンソンには変化球が3つ外れて、ストレートを3球投げてしまったわけだから、これは打たれて仕方ない。まあ、ここで、四球を出すよりは結果的には良かったですよ。

球数も115と100球を超えてしまったわけだけど、なんとか7回まで抑えられたことは、今後の自信になります。ブラウンも、なんとか完封させてあげたかったと思うんだけど、もう、限界近かったので、交代はやむなしでした。

今日の攻撃と守備


緊迫した試合をダメ押ししたのは、石井啄朗でした。
まあ、牛田が自分から崩れたというのもあるし、もう勝ちをあきらめていましたね。
そこをうまくついていけたカープ打線がようやく勢いづいたかな。

特に末永のバッティングは輝いていた。
何故か、1番センタースタメンと大抜擢でしたけど、結果的には、これが大成功。

先頭ランナーが出て、クリーンアップで先制した攻撃はお見事。
きちんと、得点に絡める働きで、これは赤松出さなくても余裕でしたね。

これで、レフト、ライト、サード争いでは、末永が当確になったわけです。
残りを、フィリップス、マクレーン、嶋、キダゴー、廣瀬で争うことになりそうです。
先制打を放ったフィリップスや、ホームランのマクレーンが少し抜け出したかな。

しかし、5番バッターに抜擢すると、何故か打てなくなるカープ打線。
今回は嶋。最後の打席は、相手がやる気をなくしていた牛田だったから打てたけど、栗原の後が続かないのは何故なんでしょうね。

こうなったら、末永を3番において、5番フィリップスの方が面白そうですね。
まだ、フィリップスは試していないし、ようやくセンター返しを心がけるようなバッティングになったしね。

現時点の中継ぎ信頼度(予想)


な・ん・で、横山をこの場面で使うー。

8-1のセーフティリードで、負担がかかっている横山、シュルツの二人は温存の試合でしょうに。

まあ、4-1で味方が4点取るとは思わなかったから、ウォーミングアップしていたので、まあ、そのまま方針を変えずに出したのかもね。

大事にならなくて済んだからいいけどね。

青木勇も結果的にはゼロに抑えたから良かったけど、3人で終わらずに、ちょっと点が取られそうになったから、緊迫した場面では、まだ使えないかな。

シュルツ>×9>(梅津)>>>>横山>>>林>青木勇>>>>青木高・(森)>牧野>小松・(コズロースキー)>(大島)・(上野)
(変更なし)
1軍先発?:青木高・小松・牧野
2軍:(広池)・(宮崎)・(岸本)

今日のキダゴー


フィリップスはだんだん慣れてきたので、嶋やマクレーンとの争いか?
でも、今日は代打で出ても、凡退してしまったので、明日のスタメンはなさそう。

ライバルの末永が大活躍で、このまま打率をキープすれば首位打者じゃないか、というくらいですから、チャンスで今まで打ってきたキダゴーよりも信頼度は上だろうね。

なんとかスタメン奪取するために、代打で打てるようになろう。

今日の(個人的)殊勲者


・大竹 寛 + 末永 真史

二人とも大活躍です。
この投打の二人で勝ったようなものですね。(実際に大竹が打って、末永が帰していたしw)

大竹は期待通りで、末永は4安打ですからね。
しかも、ほとんど、左右に打ち分けているクリーンヒット。
これは当分スタメンで使いたいですね。

試合総括


大竹と寺原の投げあい。

でも、先制点を取ったカープが終始、試合の主導権を握っていた気がします。
大竹のピンチは7回の連続四球の場面だけでした。

そのときには、カープはこつこつと4点を取っていたわけで、逆転が難しいという流れにしたら、カープのものですね。それだけで終わらず、ダメ押し点を取ったのは、今後の打線奮起に期待出来そう。

まあ、梵も赤松もスタメンで見たかったけど、激しいスタメン争いで、良い勝率をキープして欲しいですね。

明日も勝てば、3タテもありうる。
とにかく、早めの借金返済をしたいところです。

打線の弱点を分析に見に行ったつもりが、良い方向に転んで一段落です。
自分が観戦した試合でボロ勝ちというのは嬉しいものですねw。

2009年07月02日 (木) | 編集 |

広島 1−4 巨人


勝てそうで勝てないのは打線が切れるから。(´;ω;`)
オビスポにプロ初勝利を献上するなんて。
しかも、うちのピッチャーはルイスなのに・・・。

とにかく、今は打線のつながりをなんとかしないと。

 123456789R
広島0100000001
巨人01200100x4

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (中)赤松5002.2445三ゴ-三振二ゴ--投ゴ-三振
2 (二)東出2000.2770中飛-四球-右飛-四球--

マクレーン1001.2073--------三振
3 (三)フィリップス4201.2501三振-右 2-遊飛-中安--
4 (一)栗原2210.26110-左本死球-左 2-四球--
5 (左)喜田剛4100.2412-右安中飛-捕邪-右飛--
6 (遊)梵 4000.2232-投ゴ-遊直-一邪-中飛-
7 (右)末永4102.3090-二飛-左安-三振-三振-
8 (捕)石原4103.1954-三振-中安-三振-三振-
9 (投)ルイス2001.1541--遊飛三振-----

林 0000-0---------

石井1000.1820------二ゴ--

牧野0000.0000---------

青木勇0000-0---------

緒方1000.1520--------遊ゴ

先発・ルイスのピッチング


悪くはなかったんですけど、良くもなかったです。
全体的に、ボールが少しだけ高いんですよね。
たまに最高の球がくるので、すぐに下げるのはもったいないですし。

この失点で良かったほうなのでは・・・。
結構、不安が残るルイスだったのですが、なんとかピンチをしのいだ。

今日の攻撃と守備


10残塁って、どういうことよ。。

まあ、栗原がつないで、キダゴーで満塁の場面が2回きたけど、どっちも凡打で終わったのが一番大きいかな。
せめて、どちらかの場面でヒットが出ていればいいんですがね。

少し窮屈なバッティングになってしまった。

それと、ブラウンが大きな決断。
シーボルに続いて、マクレーンもスタメンから外しました。
マクレーンは5番を打っているし安泰かな、と思っていたら、意外にギリギリの起用だったんですね。

これはフィリップスとマクレーンのサード争いになるかな。
いや、キダゴーの今日のチャンスでのバッティングを見ると、なんともいえない。

フィリップスがようやくヒットが生まれました。
しかも、引っ張りのバッティングで、ライト前にポトリと落ちるヒット。
これは、マクレーン来日ヒットがこんな感じだし、一軍登録初試合でホームランも一緒なので、ちょっと、当分は悩みそうな感じなんですけど、大丈夫でしょうか。

年齢的に流し打ちを習得するのは難しいだろうな。
そしたら、2安打目のセンター前ヒットみたいなセンター返しに心がけて欲しいですね。

あと、守りで、石原が頑張って捕ったファールフライをファールとするとは何事だ。
何度見ても、ネットに当たってないんですけど。
まあ、石原がこれほど抗議する姿も珍しいので、貴重なシーンを見れましたけどw。
だけど、これが失点につながるとは、えてして、野球は恐ろしい。

現時点の中継ぎ信頼度(予想)


今日は林、牧野、青木勇と、今まで使う機会がなかったピッチャーが見れてよかったな。

林はワンポイント的に、アウトひとつとるだけでしたが、牧野や青木勇には、1イニングずつ任せて、キッチリと3人で抑えてくれたことで、中継ぎ陣の層の厚さや安定感を確認できて、収穫でした。

シュルツ>×9>(梅津)>>>>横山>>>林>青木勇>>>>青木高・(森)>牧野>小松・(コズロースキー)>(大島)・(上野)
(林・牧野・青木勇UP)
1軍先発?:青木高・小松・牧野
2軍:(広池)・(宮崎)・(岸本)

今日のキダゴー


満塁のチャンスで打てず。

何回か言ってるけど、5番バッターのキダゴーはダメですよ。
まだ、その域に達していないですから、6番がいいですよ。

3番には梵を入れて、5番にフィリップスとかにして、6番という気楽な打順で、止めを刺しにいく打順にして欲しかったな。

まあ、二度のチャンスで打ち損じですから、なんとか可能性はあったわけで、三振していないだけ良しとしますか。

今日の(個人的)殊勲者


・栗原 健太

先制ホームランに、チャンスを広げる、ヒットと、四球に死球。
2打数2安打と、こういうつなぐ野球の模範を示してくれました。
キダゴー、その他、見習おうな。

試合総括


1-1の同点から、勝ち越し点を奪ったほうが勝ちという試合でした。

だから、3回表の満塁の場面で打てなかったキダゴーが少しの敗因かもしれない。
なんとか守りきった巨人が、その裏に得点しているのも、流れが巨人に向いてしまったからだと思う。

今日はメンバーは良かったんだけど、打順が良くなかったです。
もうちょっと、マクレーンがいないときのオーダーを考え直したほうがいいかも。

それぐらいで、後は点が取れればいいんだけど、最近の赤ヘル打線は沈黙です。

さて、明日からは横浜スタジアムで、横浜と対戦。
横浜スタジアムにカープが来るのは、今シーズン初めてなので、3連戦続けて見に行っちゃいます。

ただ、雨が心配なんだよなー。 降らないでおくれ。

2009年07月01日 (水) | 編集 |

広島 2−1 巨人


小松で投げ勝ったこの勝利は大きい。ヽ(゚∀゚ )ノ
連敗ストップ。小松の良さが全面に出た試合でした。
高橋尚のベンチに帰るときの悔しさが、
カープ打線が良く勝ち越したという状況を表しているかのようです。

やっと仕方ないと言わなくて済んだカープ。
これからは連勝街道ですね。b

 123456789R
広島0100000102
巨人0000100001

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (中)赤松5200.2495左 2-二飛-三邪--中安遊ゴ
2 (二)東出4110.2800中飛-左飛--中飛-中安-
3 (左)フィリップス4001.1251遊ゴ-中飛--遊ゴ-三振-

シュルツ0000-0---------

末永0000.3140---------
4 (一)栗原4001.2559右飛--三ゴ-三振-遊ゴ-
5 (三)マクレーン4003.2093-中飛-三振--三振-三振
6 (遊)梵 4211.2282-左本-三振--遊ゴ-中安
7 (右)廣瀬3200.2301-三安--中安-中飛-四球
8 (捕)倉 3002.1300-三振--三振--一邪-

石原1001.1944--------三振
9 (投)小松2100.2860--中安-投ゴ----

嶋 1100.2301-------右 2-

走左木村0000.1670---------

緒方0000.1560--------四球

永川0000-0---------

先発・小松のピッチング


小松だったら、打ち合いになるかな?
でも、この前、良い仕事をした巨人戦なら、なんとか抑えられるかな?

と、疑心暗鬼で望んだ、この試合。

ふたを開けてみれば、杞憂に終わりました。

前の試合で4連敗した4人の先発よりも、良いピッチングを見せてくれました。
この連敗も投手陣は悪くなかったからね。

小松の繊細なピッチングと、時に大胆に直球勝負で、熱くなれる、この若さ。
同点でピンチの場面で、イ・スンヨプを三振にしたときのガッツポーズが頭から離れませんw。
いつの間に、こんなに信頼できるピッチャーへと育っていたのか。

結構、ロングイニングもいけるようなので、中継ぎ陣への負担が少ない点も高評価です。

これは、先発ローテ確定と言わざるを得ない。
今後のピッチングにも期待しています。

今日の攻撃と守備


守備は、赤松、(ノ∀`)アチャー
捕っていればファインプレイだったのにね。
いや、2塁ランナーの動きを見ると、捕れていても、おかしくなかったですね。
打球が途中で伸びちゃったからなぁ。
せめて、前に落としてくれれば、無失点はいけたんだけどね。

でも、赤松のいなかった昨日の試合では、やはり、赤松の守備範囲は脅威だと言わざるを得ないですね。
打ってからの走り出しがいいんですよね。
一歩目での打球判断が早いから、ヒットゾーンでも追いつく俊敏さ。
今日は一回だけミスして、点が入っちゃったけど、こういう積極的なプレイは試みて欲しいね。
若手を援護する意味でも。

今日は、得点も失点も、梵、東出、赤松の、旧1,2,3番で取りました。
相性的にも、この3人は並べるべきだと思うんだけどなぁ。

梵の1-3からの特大ホームラン。
この子は、本当、若いピッチャーが投げると、援護したくなる気持ちがいいですね。
表情には、あまり出さないですが、もっと喜んでもいいと思うんだよね。
その方がチームのムードも盛り上がるし。
いつもキリッとしている姿がカッコいいといえば、カッコいいけどねw。

東出は、ほぼ全打席流し打ちですよ。
今日のオーダーで、唯一の左バッターだということで、色々工夫して、
自分のバッティングに心がけているので、全部惜しい当たりでした。
最後の打席のバッティングが決勝点になってよかったね。

さて、問題はフィリップスです。
赤ヘルのミスターフルスイングという、あだ名がつけられそうなくらいに、
毎回、大振りです。
小笠原は、フルスイングでも、時に叩きつける器用なバッティングをしますから、
打率が残せるんですよね。

でも、フィリップスの振り方を見ていると、ほぼアッパースイング。
日本の野球に慣れていないのか、それとも、単にホームランが欲しいのか、
わかりませんが、とりあえず、単打を打っておきましょうよ。

そうでないと、3番は任せられないですよ。
せめて、打率は2割台後半は欲しい。
一発狙いのバッターはマクレーンだけで十分です。

それだったら、梵を1番、赤松を3番に戻して、フィリップスを7番にしてもいいと思うんだよね。

まだ、2試合しか見ていないけど、即戦力ではなさそう。
2カードくらいスタメンで試して、ダメだったら、末永やキダゴーを使いましょうよ。

現時点の中継ぎ信頼度(予想)


シュルツがまたしても、パーフェクトリリーフ。
この方は、ピンチな場面ほど良く抑えてくれるので、本当、重宝します。

そろそろ、中継ぎ殿堂入りにしても良いかなw。

シュルツ>×9>(梅津)>>>>横山>>>>林>青木勇>>>青木高・(森)>>小松・牧野・(コズロースキー)>(大島)・(上野)
(シュルツUP)
1軍先発?:青木高・小松・牧野
2軍:(広池)・(宮崎)・(岸本)

今日のキダゴー


左の高橋尚が先発ということで、東出以外は右で固めるオーダー。
それに高橋尚が好投していたし、中継ぎでは山口が出てきたので、代打での出番はなし。

フィリップスが入って、キダゴーの立ち位置が微妙になってきた。
これは、ライトは廣瀬と末永の争いで、レフトはフィリップスとキダゴーの争いになってきた。

でも、ブラウンは、新外国人は出し続ける派の人だから、当分、出番はない?

今日の(個人的)殊勲者


・小松 剛

超好投でした。赤松のエラーがなければ、完封ペース。
球数も抑えて、ロングイニングを投げられるようにしていたので、プロ初完封勝利をあげたかったなぁ。
まあ、それは次回に。

試合総括


やっと4連敗ストップ。

高橋尚から、梵のソロホームランだけで、同点に追いつかれたときは、もしや、今日も。
と、頭をよぎったものです。

今日については、それほど言うことはありません。
打線がつながらないのは、今に始まったことじゃないし、守備でも良いプレーが多かったので、このまま、先発が好投してくれれば、連勝につながっていくと思います。

とりあえず、明日もお客様の巨人には勝ち越しておきたいところ。

2009年06月30日 (火) | 編集 |

広島 3−4 巨人


来日初ホームランのフィリップスの一撃もむなしく。(´;ω;`)
はぁ、これで4連敗ですか。
確実な先発を送っているのに負けている現実が悔しいですね。
お得意様の巨人には勝てると思ったんだけどなぁ。

東野が相手だったので、仕方ない。
まあ、グライシンガーでも仕方ないとか言いそう。過剰にカープ打線を擁護しているかなぁ。

 123456789R
広島0000000303
巨人00000040x4

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (二)東出4100.2800二ゴ-左飛-中安--右飛-

緒方1000.1560--------右飛
2 (中)末永2200.3140左安-左安-四球--四球-
3 (左)フィリップス4121.2501三ゴ-三振-投ゴ--左本-
4 (一)栗原4110.2599遊飛--左飛-左飛-右本-
5 (三)マクレーン4004.2153-三振-三振-三振-三振-
6 (右)喜田剛3001.2412-三振-四球-一ゴ-中飛-

シュルツ0000-0---------
7 (遊)梵 4002.2221-三振-三振--一邪-一ゴ
8 (捕)石原1001.1954--四球-四球-三振--

赤松1001.2465--------三振
9 (投)齊藤2001.0710--投ゴ-投犠-三振--

横山0000-0---------

廣瀬1001.2071--------振逃

木村0000.1670---------

先発・齊藤悠葵のピッチング


東野との投げあいになって、お互い緊迫したゼロ行進のゲーム。

齊藤悠葵のランナーを出しても、落ち着きが見られる度胸には大したものです。
大崩れして連打されることがないので、安心してみれました。

この雨の中で制球力が狂わなかったのも、ベテランの域に達している気がするね。

まあ、巨人打線はお客様だし、サウスポーに弱いのもあるので、結果的に良い方向に出たかな。
自責点は4と、巨人打線としては打ち込んだイメージだけど、横山の継投ミスだからなぁ。

悠葵は良くやりました。

今日の攻撃と守備


今日は3連敗の後という事やフィリップスが出場とあって、大幅にオーダーの変更。
期待していた尾形佳紀は落としちゃいましたか。
まあ、2軍で頑張って結果を出して、チャンスに使ってもらうようになれればいいですね。

しかし、ブラウンはキダゴー、末永と左を並べることがいやなのか、末永を2番に回して、梵が7番に。
まあ、打率的にいえば、末永の方が現時点では上だから、上位打線は打率を気にしたんでしょうね。

末永が小技が上手いのかどうかは判断つかなかったけどね。

しかし、フィリップスは、来日したマクレーンを思い出すなぁ。

嬉しい2ランホームランだったけど、マクレーンのこともあるから、まだ、手放しに喜べない。
前の3打席は全くボールについていけなかったようで、窮屈なバッティングになっていました。
典型的な引っ張りバッターなので、内角のボール球や、外角の変化球とか対応できていないんですよね。

当たれば、飛ぶだろうけど、打率はそれほど残せるバッターに見えないんだよなぁ。
もう少し、様子を見てみたいけどね。

現時点の中継ぎ信頼度(予想)


横山が、1点リードされて、2アウト満塁の場面で登場するも、齊藤悠葵の出したランナーを全員帰してしまうピッチングで明らかに継投失敗。これだったら、あと、1アウトなんだから、きりよく投げさせても良かった気がする。

もしくは、絶対的ピンチに強いシュルツを出すべきでしたね。
1アウトだけ取ればいいと思ったから、もったいないと思ったのかもしれません。
でも、満塁で1点差だから、確実に打ち取れるピッチャーを出して欲しかったな。

結果的に、9回にシュルツを出しても、味方の援護待ちという状況でしたしね。
しかし、シュルツはどんな場面でも投げてくれるから、かなりの優良外国人ですよ。

シュルツ>×8>(梅津)>>>>横山>>>>林>青木勇>>>青木高・(森)>>小松・牧野・(コズロースキー)>(大島)・(上野)
(シュルツUP、横山DOWN)
1軍先発?:青木高・小松・牧野
2軍:(広池)・(宮崎)・(岸本)

今日のキダゴー


フィリップスがレフトで、末永がセンター、キダゴーがライトと、スタメン復帰も、守備に不安を残すメンバー。

赤松がスタメンを外れたけど、ケガじゃなければ、次の試合はスタメンで、末永かキダゴーのどちらかがスタメン落ち。まあ、今日の結果だけ見れば、末永を残すでしょうね。4打席で4出塁の大活躍ですもの。守備もいいし。足も速いし。

まあ、前の打者のマクレーンさんが4三振と、ものすごい活躍をしてくれたおかげで、ランナーがいない状況で回ってきたので、なんともいえない。

私だったら、マクレーンを外して、キダゴーを残したいけどなー。

今日の(個人的)殊勲者


・末永真史 + 齊藤悠葵

いつの間にか、なくなっていた、この項。気づかんかったw。

まあ、今日は齊藤悠葵はもちろんのこと。2番という難しい打順でもソツなく、出塁に心がけたバッティングが出来た末永が素晴らしいですね。

これで、フィリップスが打つだけで、得点チャンスは増えるわけですから、この出塁率を保って欲しいとは思った。たまに、機会があれば、盗塁も見せて欲しいな。

試合総括


東野が良すぎた。
もう、この子は調子良すぎると、手がつけられないですからね。

ストレートを叩いても、全然飛びませんから、困ったときの直球勝負に全て負けていた気がする。
特に、マクレーンがね。相性が悪すぎですよ。

まあ、4連敗となったわけだけど、今日は2本のホームランで追い上げ体勢に入れたことで、一方的な試合ではなかったというのが良かったです。
心理的に、東野から、ホームランを奪えたというのは、次の対戦に向けての苦手意識克服になるだろうしね。

しかし、全くタイミングのあってなかったフィリップスが東野からホームランとはね。
当たりは決して良くはなかったんですけど、球場や風向きが関係したのかな。
東野も、あれれ、入っちゃったみたいな感じでしたものね。
マクレーンと同じく、パワーだけは期待しても良さそうです。

打線は充実してきたから、これが上手くかみ合えば、すぐに借金は返せると思います。

明日の高橋尚はメッタ打ちにしちゃいましょー。