赤ヘル戯言〜広島カープをなめたらあかんでぇ〜 7月8日(火) 広島 vs 中日 〜広 島〜

横浜在住の広島カープファンが、居酒屋のおっちゃん的なノリでチラシの裏のようなことをつらつらと書いていくよ。今年こそAクラスになって、去年の悔しさを晴らしてくれるとブラウンを信頼しているよ。

2008年07月08日 (火) | 編集 |


中日 0−3 広島


敵のスコアが0で並ぶと気持ちいですね。ヽ(゚∀゚ )ノ
大竹−梅津−シュルツ−横山−永川の無失点リレーですよ。

 123456789101112R
中日000000000   0
広島10002000X   3

   打数安打打点三振打率HR123456789
1 (二)東出4100.3520遊ゴ-二ゴ-一ゴ-左安- 
2 (中)赤松4210.2955左 2-捕邪-左 2-二併- 
3 (右)アレックス4100.3228左安-二ゴ-投ゴ--中飛 
4 (一)栗原4311.3099左安--左安-左安-三振 
5 (三)シーボル4200.2816左安--三併-二飛-左 2 

走三木村0000.1560-------- 
6 (左)天谷3001.2654三振--投ゴ-左飛-四球 
7 (遊)梵 2001.2001-二ゴ--死球三振-四球 
8 (捕)石原4110.2554-左飛--左 2-左飛投ゴ 
9 (投)大竹2001.2170-遊ゴ--三振--- 

梅津0000-0-------- 

シュルツ0000-0-------- 

嶋 1100.3212------右安- 

横山0000-0-------- 

永川0000.0000-------- 
   321134.27351        

4連続安打で1点、1安打で1点


初回の攻撃は赤松が2ベースを放ち、アレックスがヒットで続き、栗原が赤松を帰す。

ここまでは理想の展開。ただ、シーボルのレフと前ヒットを和田が懸命に送球して、アレックスがホームタッチアウト。続く天谷も倒れて、4連続安打で1点と、打っているのに、点が入らない、悪いムードになり、流れが中日に傾き始めました。

実際、大竹も2回は連続安打を打たれ、3回は2アウト後、小池のヒットから、連続四球と、完全に流れは中日でした。ここで、森野に一発が出れば、試合はほぼ中日に決まりそうでしたが、最近の中日はここぞという所で打てないチーム事情を抱えているので、0点に抑えることができました。

そこで、5回裏に山本昌が梵への死球(スパイクに当たったので、もうけもの^^)から、石原のレフトへの2ベースヒットで1点。

石原も「梵が頑張って走ってくれました」と言っている通り、ノーアウトでレフトがダイビングして取れそうかどうかというあたりで、梵が全力で2塁を回った。こんなに簡単に点は入るんだと思わせるシーンでした。カープはやっぱり走塁で見せないとね。

その後、赤松がコンパクトに振りぬいた打球がファールにならないラインギリギリを抜いて、3点目。これで、試合展開は楽になりました。

大竹のピッチング


大竹の出来が良いか悪いかは、四死球の数で決まりますね。
今日は出来が悪かった。右上にストレートはすっぽ抜け、左下にはワンバウンドになるという感じで、右バッターからすると、よく死球にならなかったと思うくらい、ボールとストライクがはっきりしていました。
でも、中日打線のつながりがなかったことと、天谷、東出、シーボル、石原と守りが光っていたので、なんとか無失点に抑えられました。

結果的に最高の継投


今までのブラウンだったら、無失点に抑えていれば、点を取られてピンチになるまで代えず、7回まで投げさせて、永川。8回まで投げさせて、永川。

だったのですが、今日はピンポイントで梅津とシュルツを使ってきました。
ここが最近の中継ぎ陣の信頼の厚さ。
1,2塁にランナーを置いていて、四球を出して、満塁にしてクリーンアップを迎えるというのが、1番恐い場面だったのですが、そこはコントロールの良い梅津を出したのは正解。

落合監督もこの7回に点が取れなければ、負けというくらいの代打攻勢で、変化球に強いベテランの
立浪を出してきますが、天谷のあわや落下地点を追い越してしまうくらいの俊足を生かして、ファールフライ。

そして、森野には、初対戦となるシュルツをあててきます。
シュルツはランナーをためると、結構打たれているので、ここは不安だったのですが、きっとシュルツが打たれたら、続くウッズには横山を用意していたかもしれないので、なんとしても、この回は抑えたいというブラウンの気持ちが伝わってきました。
そのシュルツはサードゴロに打ち取って、ここも無失点。

守備が上手くなったシーボル


ここのサードゴロですが、かなり強いあたりで、普通の選手だったら、サード強襲ヒットでもおかしくないあたりでした。
そこは、体を横にして、バウンドにグラブを合わせる格好で上手く取ったシーボルのファインプレイ。

シーボルはオープン戦を見た限りでは、足が重い選手で、守備範囲の狭い、守備では期待できない選手だと思っていました。普通のサードゴロをショートの木村省吾が懸命に追いかけている場面が思い出されます。
ですが、段々、攻撃もリズムが出てきてから、余裕が出たのか、サードゴロも微妙なあたりであっても、肩が少し良いので、軽快にさばけるし、正面の飛球はほとんど、はじかずにとっているんですよね。ちょっとシーボルの守備については見直しましたww。

不調から脱出できない天谷と梵


1〜5番を好調な選手を入れて、6,7番に天谷と梵を入れるオーダー。

天谷はなかなか、自分のバッティングがさせてもらえず、セーフティバントを試みたり、4月のときのバッティングを取り戻そうとしますが、やっぱり人間だから、好不調あるもの。セーフティバントが失敗したときのヘルメットを投げつけそうな天谷を見ていると、本当苦しんでいる感じがします。好調な嶋にポジションをうばわれないよう、守備で頑張ればいいですよ。

梵もランナーになれば、生き生きするんですが、バッティングが上手い具合にあたらないんですよね。もともと選球眼は良い選手なので、あとは体のキレを時間をかけて戻すしかないです。

ホームランよりも打率を残す4番打者


栗原が、4の3と打率的に上がってきています。

今年からダウンスイングにこころがけ、去年のようなホームランを打つよりも、確実なタイムリーヒットを選ぶようになってきました。

基本、引っ張るのは変わらないのですが、低めの球でもきっちりとレフト前に運ぶことで、打線のつながりが出てきた感じがします。

でも、2アウトランナーなしだったら、狙って欲しいなと思ったりもしました。

試合総括


ちょっと今日は勝ち方がベストだったので、長文になってしまいました。
やっぱり無失点で勝つと気持ちいですわ。

大竹も100球で降板しているから、またすぐにでも投げられますし、投打もかみ合って、明日の中日戦も勝てそうな終わり方でした。これ2勝1敗と言わず、3タテも夢ではありません。
明日は長谷川かな。初回に気をつければ、今日のような勝ち方をできるかも。

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